奈良県 香芝市 耳鼻咽喉科【岡耳鼻咽喉科】中耳炎・ちくのう症・かぜ・めまい・耳鳴り・補聴器相談

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医院からのお知らせ

  • 2018.06.17

    先週の感染症について NEW !

    奈良県の発表では、先週は多い順に感染性胃腸炎、A群溶連菌咽頭炎、咽頭結膜熱、突発性発疹、手足口病でした。梅雨に入りかえって温度が下がったせいか夜間の冷房の原因と思われる寝冷え等で受診される方は少なくなりましたが声嗄れで受診される方が多かったように思われます。声が嗄れてきたと思われる方は、とりあえず水分補給をお薦めします。先日、ある大学教授の講演でのどが渇いたり声が嗄れてきた人は、1日1リットルから1.5リットルの水分補給がよいと話されていました。
  • 2018.06.04

    奈良県で6月に急増する疾患は?

    答えは、A群溶連菌咽頭炎、咽頭結膜熱(プール熱)、5月からの引き続きの水痘です。ただし現時点では、奈良県では多い順に感染性胃腸炎、A群溶連菌咽頭炎、咽頭結膜熱、水痘、突発性発疹となっています。当医院では、この2週間で夜間扇風機をつけて寝て風邪を引いた人が5人以上、エアコンに関しては18歳から50歳代まで受診されています。就眠時には風速0m で寝てください。室温が多少下がりすぎても構いません。暑い日は寝る前にエアコン等をつけていただいて結構ですが、寝るときには一度電源を切ってください。5月にこのタイプの患者さんが受診されるのはおかげさまで開業以来20年以上経っていますが今年が初めてです。例年梅雨入り後に寝室の高湿度を気にされエアコンをつけていわゆる冷房病になり受診される方が多いです。
  • 2018.05.20

    先週の感染症報告とその他について

    奈良県感染症については、多い順に感染性胃腸炎、A群溶連菌咽頭炎、咽頭結膜熱(プール熱)、水痘、突発性発疹です。当医院でも保育園の園児からうつされた発熱中のお母さんが数人受診されています。特に、ここ香芝付近では上記の5つの病気が全部増えています。又5月17日と18日は、午後3時前後でPM2.5 が上昇しました。30~45㎍/m3 で奈良県では「喘息のある子供はマスクをして外出しましょう」と呼びかける程度です。黄砂については今年はあまり来ずこの先2~3日も奈良県には飛散しないようです。
  • 2018.05.06

    今年の4月と去年の4月の花粉量の比較

    4月の花粉量については、今年は4月7日からは200個/m3以上のヒノキの飛散はありませんでした。去年は4月中旬から1000個/m3 以上花粉が飛んだ日が3日間あり今年の4月のヒノキ花粉の総数としては去年と比較して約60%の花粉量でした。今年は気温上昇のため早く花粉が飛散し早く終了したと考えます。奈良県では5月から梅雨入りまでイネ科の花粉の飛散が続きます。5月は晴天が続くため鼻粘膜が乾燥し黄砂やpm2.5 等などで刺激もされるため鼻出血のご相談が増えてきます。
  • 2018.04.22

    先週の花粉について

    今なお早朝のみヒノキ花粉が100個/m3 程度飛散していますが午後はほとんど飛んでいません。これからはイネ科の花粉になります。
    イネ科は、いわゆる背丈の低い雑草を中心とした花粉ですので例えば馬見丘陵公園、二上山、山の辺の道、明日香、近所の原っぱ、空き地などに自ら行かなければあまり影響はないと思います。ただしイネ科は、乾燥するこの時期には皮膚にも影響しやすいのでどうぞご注意ください。また先週は、食事ができなくなる位のどが痛い咽頭炎や扁桃炎の患者さんが多く受診されています。さらに奈良県では5月頃よりA群溶連菌咽頭炎や水ぼうそうが流行りだします。
  • 2018.04.15

    花粉について

    去年4月17日でほぼ終了となったヒノキ花粉でしたが今年もほぼ終了となったようです。4月14日(土)は夜間、雨の予報がありましたので通常なら雨の降る直前に花粉が一気に風に煽られて飛散するところですが午後80個/m3 と3月30日の2000個/m3 に比べてほとんど飛散していません。これからは毎年5月のゴールデンウイークの頃からイネ科の花粉の飛散が始まるところですが今年はヒノキ科の花粉の飛散が早く終わったため5月までの1週間ほど何も飛ばない空白期間があるか又は引き続きイネ科の花粉がすぐに開始するか要注意です。なお先週初めてインフルエンザの患者さんが0人でした。
  • 2018.04.09

    去年と今年の花粉量の比較

    ここ奈良中和近辺の去年と今年の2月1日から3月31日までの花粉量を比較すると去年に比べてみると去年は約2万個/m3で今年は約6万個/m3 になり約3倍の花粉量と推定されました。3月15日以降一気に今年の花粉量が増えたためと考えます。
  • 2018.04.09

    花粉について

    奈良県では3月30日に今年最高値の2000個/m3 以上を記録した後、再び4月1日からヒノキ科花粉が飛散し始めましたが先週はそれでも徐々に花粉量は、減少しており雨が降った4月7日(土)とその翌日の8日(日)はほとんど花粉は飛んでいません。去年は花粉が少なかったのですが4月17日頃まで飛んでいました。すべてが約1週間ほど早く進んでおりこのまま終わっていく可能性もあると思います。
  • 2018.03.25

    花粉状況について

    この近辺の花粉については、3月20日~22日まで花粉は一旦減少しましたが23日から再び上昇しました。今年は、去年の約2倍の花粉量ですのでもう少しの間マスク等が必携です。又現在、中国では黄砂の嵐を認めており来週頃には奈良にも到来すると思われますので天気予報等に注意してください。インフルエンザに関しては、週に2人程になってきました。この2週間は全員B型でした。今なお奈良県では一番多い患者数の病気です。
  • 2018.03.18

    現在までの花粉量について

    奈良県のこの近辺の2月1日から3月15日までの花粉量の合計は昨年と比較して今のところ約2倍に達しました。去年は、2月はほとんど飛ばず3月初旬に週に2~3日大飛散することが2回程あって終わったのですが今年は、3月に入ってから雨の日以外はずっと中程度に飛散している模様です。雨の日は、さすがに飛んでいませんが雨の降る数時間前に記録的に多く飛散することがありますのでご注意ください。
  • 2018.03.11

    インフルエンザと花粉症の動向

    先週はインフルエンザの患者さんが5人でA型が2人で3人がB型でした。ピークは過ぎていますが奈良県全体でまだピーク時の3分の1程度の患者数で警報も解除されていません。スギ花粉に関しては、2月27日より飛散開始となりました。今のところ3月5日の午前5時頃の600個/m3 が最高です。多くの人には、3月7日(水)の昼頃の300個/m3 の方が影響があったと思います。この数日100個/m3 以下なので今のうちの対策が必要と考えます。
  • 2018.03.05

    花粉状況について

    ここ奈良県中和では2月27日よりスギ花粉が本格的に飛散し始めました。2月27日、28日、3月3日、4日と飛散しています。3月4日午後には300個/m3 以上となり一気に増えています。今のところ午後2時前後に最大となっていますのでご注意ください。またこの数年、雨の降る数時間前に飛散数が増大し雨の翌日は減少する傾向があります。インフルエンザについては、先週4人インフルエンザで全員B型でした。今なお警報発令中ですし当院でも以前5月の連休中にB型になった中学3年生の患者さんがいましたのでもう少しの間警戒してください。
  • 2018.02.25

    インフルエンザの患者数について

    インフルエンザの患者さんも減少しています。ピーク時は1月下旬で現在はその半数となっています。近畿全体でも1か月前と比較してどの都道府県も半減してきました。花粉に関しては、少ないですが夕方のみ飛散していたものが徐々に日中に飛び始めています。時々患者さんから黄砂についてもお尋ねがありますがまだゴビ砂漠付近のみでウランバートル付近の上空のみです。PM2.5に関しては、田原本町での観測指数ではまだ注意する程ではありません。去年は3月に20℃に達し4月に25℃、5月には30℃に達したのですが今年もそうだとすると去年より花粉が多いため一気に飛散するかもしれません。
  • 2018.02.18

    今年の花粉について

    2月から少し飛散が始まっているようですが最大1m3当たり30個程度までで夕方6時から8時頃に限定されています。昨年は2月26日頃から徐々に飛散が始まりましたので来週後半位から本格的に飛散が始まるのではないでしょうか?
  • 2018.02.18

    インフルエンザやや減少

    インフルエンザの患者さんも減少傾向となってきましたが今なお奈良県は警報発令中ですので注意は必要と考えます。先々週お子様で37度台でタミフルを内服したにもかかわらず40度近くまで発熱が上がって5日間入院されたとのことでした。南奈良総合医療センター小児科の先生のお話でタミフルの効かないB型インフルエンザは咳が強くウイルス性肺炎を併発している場合があるとのことでした。
  • 2018.02.11

    スギ花粉について

    奈良県での今年のスギ花粉状況について予報では2月15日から20日位に飛び始めるとなっています。今年のスギ花粉量については、去年が少なかった事と去年の夏が暑かったことより多いだろうとの事です。飛び始める1週間位から予防処置をする方が良いという事ですのでそろそろ対策をされた方が良いかもしれません。
  • 2018.02.11

    インフルエンザやや減少か?

    先週後半からインフルエンザの患者さんが徐々に減ってきています。まだ警報発令中ですので注意は必要ですがもう少しといったところでしょうか? 先週奈良県ではインフルエンザの多い順に奈良市、郡山、ここ北葛城地区、桜井市付近、吉野となりました。患者さんの年齢別ではこの前と同じく10歳までは男女ほぼ同数、10代~20代は男性が多いのですが30代~80代はずっと女性の方が多い結果でした。インフルエンザにはアルコール消毒が有効ですので活用してください。また多い順第2位だった感染性胃腸炎の一つにノロウイルスがあります。これはアルコール消毒が効かないため次亜塩素酸ナトリウム(いわゆるキッチンハイター等)で消毒をお願いします。又ここ北葛城地区では県内最多の病気が感染性胃腸炎以外にもRSウイルス感染症、A群溶連菌咽頭炎と他の地域に比べて多くなってきており更なる注意が必要と考えます。
  • 2018.02.04

    インフルエンザ警報発令中です!

    今年になって全国的にインフルエンザA型(主に2009年に流行ったその時「新型インフルエンザ」と呼んでいた型)は、ややその勢力が弱まってきており徐々にインフルエンザB型が流行してきました。そのB型の勢いが今までになく強力でその為いつまでもインフルエンザの患者さんが減少しないということになっています。全国的には8歳前後が最多となっています。近畿では、多い順に三重県、兵庫県、奈良県、和歌山県、大阪府、滋賀県となっています。県内では多い順位に郡山市付近、奈良市付近、ここ香芝市付近、桜井市付近、吉野の順です。患者数も、去年のほぼ1.5倍で過去10年平均の2倍の報告数になりました。過去10年では2月1日がピークでその後徐々に減少していますのでもう少しの間、人込みは避けてください。当医院でもインフルエンザB型の患者さんが急増しておりインフルエンザの患者さんの約8割がB型でした。患者さんのお話で多いのはこの2日間の間で37度台の発熱があったという事ぐらいで悪寒なし、それほどしんどくない人が多いです。とりあえず異変を感じたらお熱を測ってみてください。
  • 2018.01.28

    インフルエンザ警報発令中です!

    インフルエンザの報告数が過去10年平均の2倍となりインフルエンザ警報発令となりました。先週に比べて奈良県全体では、ほぼ2倍と急増しています。県内では先週に引き続き患者数の一番多いのは、ここ葛城地区、あと順に桜井市付近、奈良市付近、吉野北部、郡山市付近、吉野南部となっています。特にここ葛城地区では、他の地域に比べてほぼ1.5倍の患者数になっています。年齢層では7歳から14歳までの患者さんが約3倍に急増しており小学校や中学校で特に流行しているようです。今年は、A型とB型が両方流行していますので複数回かかる可能性があります。当医院でもこの1か月間に2回インフルエンザに罹った小学生のお子さんが受診されています。又この付近では感染性胃腸炎も県内では最多の患者数になっており注意が必要です。
    それから奈良県の年齢別インフルエンザ数を見てみると興味深いことに、0歳から9歳まではほぼ男女同数で、10代、20代は男性が多く30代から80代までずっと女性が多いことがわかりました。(80歳代はなんと女性の方が男性より6倍インフルエンザの患者さんが多いのです!!)理由としては、人からしか感染しませんので外出時間、外出機会が多い。家族のインフルエンザの患者さんの看護で2次感染している。ということが推測されます。インフルエンザで受診される患者さんの半数以上が37℃台ですのでお子様の帰宅時に手洗い、うがい、体温チェックが必要と考えます。
  • 2018.01.21

    インフルエンザ注意報発令中です!2

    県内でインフルエンザの患者さんが急増しています。生まれて半年以内の赤ちゃんから80歳代の方までインフルエンザに罹っています。現在奈良県では、インフルエンザA型2種類とB型1種類が流行っていますので2回以上インフルエンザになることがあります。当医院でも過去に冬の2か月間でインフルエンザA型2回とB型1回の計3回罹ったお子供さんがありました。子供の37度台のインフルエンザA型も受診されていますのでお子様の元気が無さそうな時は念のため熱がないか体温測定をお願いします。ちなみに先週、県内で一番インフルエンザの患者さんが多い地域は、中和西部(つまりは香芝市付近!)で順に郡山市付近、奈良市付近、桜井市付近、吉野付近となっています。近畿では、多い順に三重県、滋賀県、兵庫県、京都府、奈良県、大阪府、和歌山県です。
  • 2018.01.15

    インフルエンザ注意報発令中です!

    インフルエンザ注意報が発令されています。近畿では多い順に滋賀、三重、京都、大阪、奈良、兵庫、和歌山です。奈良県では、多い地区順では、郡山市付近、香芝市付近、奈良市付近、桜井付近、吉野付近です。年齢も生まれて半年以内の乳児から80歳以上の方まで広く流行っています。37℃台のインフルエンザの患者さんが半分ほど占めており熱が低くても注意が必要です。
  • 2018.01.07

    奈良県でインフルエンザが1位となりました!

    1月5日(金)より診療開始しておりますが5日、6日の2日間で5人のインフルエンザの患者さんが受診されました。A型3人、B型2人でした。5人の患者さんで共通な事は、発熱しても37℃台までで夜間しか発熱していない患者さんもいました。48時間以内のできるだけ早く見つけることが大事ですから夜間しか熱が無くても受診時にはお話ししてください。
  • 2018.01.03

    明けましておめでとうございます!①

    明けましておめでとうございます!
    年末に発表された奈良県からの感染症情報では、多い順にインフルエンザ、感染症胃腸炎、RSウイルス感染症、A群溶連菌咽頭炎、水痘です。インフルエンザに関しては、多い順に奈良市、桜井付近、ここ香芝市付近、郡山市付近です。年齢層は、生後半年の赤ちゃんから80歳以上の女性まで罹っており注意が必要です。当院でもワクチン接種したにもかかわらずインフルエンザになった患者さんも受診されています。現在のインフルエンザワクチンは、2種類のA型ウイルスと2種類のB型ウイルスの抗原が入っています。有効性としては65歳以上では発病予防としては34~55%6歳未満の場合22~25%です。過去10年平均では2月前後1週間がピークですが、何故か去年は2月中インフルエンザが流行し患者数も過去10年平均の2倍となりました。
  • 2018.01.03

    明けましておめでとうございます。!②

    インフルエンザに対する対処としては、人の多いところへ行かない事、発熱したらすぐ最寄りの病院へ行く事です。人からしか感染しないのですからなるべく人の多い所へは、行かないようにしましょう。発熱後すぐにインフルエンザ検査をして陰性でも翌日陽性になることもあり発熱が続けば再受診か別の病院で再検査を受けてください。感染後12時間位からウイルスが急増するからと12時間ほど待って受診される人もいますが48時間以内のできるだけ早くタミフル等を服用するかどうかが重要です。
  • 2017.12.24

    先週の奈良県中部の感染症について

    奈良県では、多い順に感染性胃腸炎、インフルエンザ、RSウイルス感染症、A群溶連菌咽頭炎、水痘の順でした。インフルエンザが第2位に上がってきましたし増加率はトップでした。ここ中和では、RSウイルス感染症、感染性胃腸炎、インフルエンザの順で第3位となっています。RSウイルス感染症は7歳くらいまでの子供がかかる感染症ですが現在10代の患者さんも出てきています。成人はかかってもそれほどひどくならず一般的な風邪と変わらないことが多いですが6歳くらいまでのお子様は、抗体ができないため何回もかかることがあります。インフルエンザに関しては、奈良市、郡山市、桜井市近辺の順に多く香芝市近辺は第4位です。年齢層も生後6か月の赤ちゃんから70代の方まで罹っています。先週近畿では、三重、大阪、京都、兵庫、奈良の順となりました。大阪が急増していますので注意してください。院長
  • 2017.12.18

    今年のインフルエンザに関して

    今年もインフルエンザが流行期に入りました。現在流行しているインフルエンザのタイプは、2009年に流行ったいわゆる「新型インフルエンザ」と呼ばれていたものですが今ではワクチンが効くウイルスとなっており今年のワクチンの中に入っています。今年ワクチンを打たれた方は40%~60%程度予防効果があると思われます。現在近畿では、多い順に三重県、和歌山県、大阪府、滋賀県、奈良県となっております。奈良県では患者さんも1歳から70歳代までと幅広く注意が必要です。去年は2月末に過去10年平均の2倍以上のインフルエンザの患者数となりました。
  • 2017.12.17

    インフルエンザが流行期に入りました!

    奈良県もインフルエンザ流行期に入りました。ただし県内で一番流行しているのは奈良市、郡山付近です。ここ中和西部は3番目となります。ここ中和西部で一番流行っているのはRSウイルス感染症とA群溶連菌咽頭炎です。RSウイルス感染症は、8歳までの患者さんが多く、A群溶連菌咽頭炎も20代までの報告です。RSウイルス感染症に関しては奈良県の過去10年平均では12月がピークですのであと2週間程度は注意してください。A群溶連菌咽頭炎に関しては夏の代表的な病気でありますが今年は、ほぼ夏と同じくらいの患者数となりつつあります。早期発見し1週間程度抗生剤を内服すれば完治するので発熱したらとりあえず近医受診をお薦めします。院長
  • 2017.12.10

    インフルエンザの流行開始基準値を超えました。

    ここ中和西部では、感染性胃腸炎、RSウイルス感染症、A群溶連菌咽頭炎の順で患者が多くなってきました。インフルエンザも奈良県全体の第4位まで上がってきました。患者数は桜井市近辺で最多となっています。インフルエンザの対処としてはやはりワクチンが一番です。そしてインフルエンザ流行期には発熱したらすぐに病院で検査を受ける事、その日に検査が陰性でも発熱以外の症状が無ければ再度翌日に再検査を受けることをお薦めします。感染後48時間以内に抗インフルエンザ薬を投与するかどうかでその後の経過が変わってきます。当院でも発熱後4日目に内服投与した患者さんは結局インフルエンザ感染後6日間解熱しなかったとのことでした。
    但し残念ですが今なおワクチンは、40~60%の発症阻止率であり(年度によって大きく変わります)ワクチン接種後も発熱したらすぐに病院に受診してください。先日当医院でもワクチン接種2週間後にインフルエンザBになった患者さんがいます。ほんと申し訳ない感じです。すみません。
  • 2017.12.03

    先週の感染症について

    インフルエンザに関して2017/2018年シーズンで初めて全国的な流行開始の指標である1.00を上回りました。都道府県別では沖縄県(4.88)、長崎県(4.47)、愛媛県(3.39)、宮崎県(3.20)、石川県(3.08)、宮城県(2.78)、新潟県(2.66)、栃木県(2.55)、福岡県(2.32)、大分県(2.24)、福井県(1.97)、東京都(1.86)、神奈川県(1.86)、広島県(1.70)、静岡県(1.65)、鹿児島県(1.61)、佐賀県(1.58)、和歌山県(1.51)の順となっています。奈良県では、奈良市と桜井市近辺が多くなってきました。ここ中和西部に関しては、県内で感染性胃腸炎とRSウイルス感染症が最も流行っている地域です。RSウイルス感染症は6歳までにしか報告がありませんが感染性胃腸炎は20代の患者さんも多く手洗い励行です。
  • 2017.07.04

    50歳以上の人に帯状疱疹ワクチン接種が可能となりました。

    帯状疱疹とは、いわゆるヘルペスウイルスからなる水疱瘡の再発のことです。50歳以上に多く全体の7割の人が50歳以上であるといわれており耳鼻咽喉科では、顔面神経麻痺として出てくることが多く完全治癒しにくく少し顔に麻痺が残ることもあります。この度、その予防として水痘ワクチンが50歳以上の方に接種可能となりました。ただし保険がきかないのでご注意ください。小さいころ父親の坐骨神経に帯状疱疹ヘルペスがくっつき痛がっていたのを思い出し僕も先日接種しました。岡
  • 2014.08.23

    ヘルパンギーナ警報解除と水痘ワクチンの定期接種について

    ヘルパンギーナは先週より更に減少しており、例年同時期の報告数とほぼ同じとなり県内全域で警報は解除となりました。夏風邪の代表のようなものなのでここから再度報告数が増すことはないと思います。それから、別の話ですが、桜井市でインフルエンザが1例認められました。20代の方ですのでRSウイルス同様冷房による温度や湿度の低下による出現ではないかと推測します。次に水痘ワクチンの定期接種についてですが、

    対象年齢 生後12 ヶ月から36 ヶ月までの方
    接種期間 生後12 ヶ月から15 ヶ月までに初回接種を行い、6 ヶ月から12 ヶ月の間隔で2 回目接種を行います。
    経過措置 生後36 ヶ月から生後60 ヶ月までの方には1 回接種。ただし、平成26 年度限りです。

    そもそも水痘とは
    いわゆる「みずぼうそう」のことで、水痘帯状疱疹ウイルスというウイルスによって引き起こされる発疹性の病気です。水痘にはワクチンがあり、現在国内では乾燥弱毒生水痘ワクチン(以下、水痘ワクチン)が用いられています。水痘ワクチンの1回の接種により重症の水痘をほぼ100%予防でき、2 回の接種により軽症の水痘も含めてその発症を予防できると考えられています。定期接種の実施主体は市町村となります。対象年齢のお子さんがおられましたらお問い合わせください。 

  • 2014.06.04

    風疹抗体検査について

    奈良県では6月1日から風しんの抗体検査にかかる費用を助成しています。(ただし、風しんワクチンの助成は実施していません。)風しんは紅色斑丘疹や発熱、頸部リンパ節腫脹などの症状を主徴とし、妊娠前半期の女性が風しんにかかると、胎児が心疾患や白内障、難聴など「先天性風しん症候群」と呼ばれる症状を発症することがあります。

    以下の①かつ②に該当する者

    風しん抗体検査を希望し、検査日時点で奈良県内に住民登録されている者(奈良市内に住所登録されている者を除く。)

    妊娠を希望する女性(おおむね50歳まで)及び妊娠を希望する女性の配偶者(婚姻の届出をしていないが、事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。)ただし、①かつ②に該当していても次に掲げる者は対象外とする。

    ・過去に風しん抗体検査を受けたことがある者

    ・明らかに風しんの予防接種歴がある者

    ・検査で確定診断を受けた風しんの既往歴がある者

    低抗体価の妊婦の配偶者も対象です。(妊娠中方の母子手帳が必要です)
    以上です。奈良県が委託した医療機関(病院・診療所)で受けることができるのですが当医院は、委託診療所でないため、奈良県のホームページでご確認ください。

    さて、先週からの黄砂もこの今週後半の雨で終了となる見込みです。きっと、その他のPM2.5や光化学オキシダント(光化学スモッグの原因)も一旦落ち着くと思われます。また先週より夜間のエアコンや開窓による急性咽喉頭炎が、少しづつ増えてきました。睡眠時の空気の流れにご注意下さい。奈良県全体ではダントツに感染性胃腸炎が流行しています。中和では第2位がA群溶連菌性咽頭炎で第3位がなんとまだインフルエンザです! さすがにこの高温で次週の統計では、ランク外になっていると思いますが。  岡

     

  • 2014.05.18

    当院順番受付システムの変更のご案内

    このたび、5月26日(月)より受付システムが、新しくなります。今までのシステムで慣れている皆様には大変心苦しいのですが、今のシステムが古くなり皆様のご不満を解決できずやむなく変更となりました。皆様の利点としましては、電話受付に関して、1回の電話で5人までの患者様を受付出来ます。また、電話料金が一般固定電話では約20円ほど安くなります。初診の方もこれからは電話受付ができます。キャンセルも簡単にできるようになります。PC,スマートフォンからは、電話で可能なこと以外にメールを登録していただくと診察時間が近づくとお知らせメールが届きますし花粉情報やワクチン情報などもこちらからお届けいたします。待ち人数や待ち時間などもわかりやすい表示となりました。5月24日(土)より新しい診察券や今回のご説明のチラシをお渡しさせていただきます。早く皆様に慣れていただけるように診療後、皆でミーティングしております。さらなる改良の点やご不明の点がありましたらどうぞ、気軽にスタッフや私にお伝えください。
  • 2014.04.08

    岡耳鼻咽喉科のホームページができました。

    こんにちは、奈良県香芝市の岡耳鼻咽喉科です。
    このたび、当医院のホームページができました。皆様にお役立ていただけるホームページとなるよう、取り組んでまいりますのでぜひご利用ください。

    「みみ・はな・のど」に関する診断と治療から、補聴器の相談まで、患者様に信頼して受診していただける地域の医院として、皆様のお役に立ちたいと考えております。お気づきの点、至らない点などございましたら、お気軽にお声をかけていただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

診療時間
午前診 9:30〜12:30
午後診 3:30〜7:30
土曜は午前9:30〜午後1:00まで診療
木曜と土曜の午後・日曜・祝日
インターネット・携帯電話順番受付時間

午前受付 9:05~12:00

午後受付 14:40~19:00

土曜日のみ 9:05~12:30まで受付

*当日診察のみの受付です

窓口直接受付時間

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